ケルビム・パターンから学ぶ! 4つのタイプ別 天職・就職活動必勝法

世界は金融危機を発端とする経済不況から就職難の時代となっていますが、そのような時代は安定して食べていけそうな仕事を選択する傾向が強くなります。

仕事の業種や職種は関係なく、大きくて潰れそうもない会社や公務員になることを希望する人が増えることになります。

これは、自分の生活費を稼ぐために仕事をするという感覚であり、本来、自分のやりたい仕事、自分の人生の目的に合わない仕事に就こうとする方向です。

安定した仕事、大きくて潰れそうもない会社に就職したり公務員になることは人間が自分の身を守るための本能的なもので、考え方は正しいのですが、じつは激動の時代こそ、自分に適切な仕事、つまり天職を見出すことが重要であり、それが自分の身を守ることにもつながると判断しています。

自分が天職と思える仕事は、その仕事が単にお金を稼ぐためのものではなく、仕事をすること自体が楽しみ・喜びになり、達成感もあり、仕事をすることで幸福を感じるものです。

そして、自分が好きな仕事、つまり天職の場合、試練があったとしても、その試練を乗り越えて次のレベルを目指す希望を保つことができ、乗り越えた後には飛躍が待っています。

試練は飛躍の前の屈伸状態であり、飛躍のための試練は、どんな人にも必ず来るものだと思っておくと良いでしょう。

間違えないでいただきたいのですが、これは将来の不安を煽る意味ではなく、将来の飛躍の準備をしてくださいという意味です。

試練の時を乗り越えて大きく飛躍するためには、自分の好きな仕事に就くことが大切です。

激動の時代は、安定していると思った会社や仕事が突然消滅することもあるでしょう。

リーマンショックの時、まさしくリーマン・ブラザースの社員は大企業で潰れないと思ってきた自分たちの会社が、あっという間に破綻し、無くなっていくという事態に直面したのです。

リーマン・ブラザーズが破綻した日、六本木では、社員たちが、飲み屋で荒れたという話も聞いていますが、ショックは大きかったことでしょう。

大手で安定した会社に勤務し、高い年収だったものが一瞬でゼロになり、仕事探しから始めなければいけなくなったわけです。

今後、同じように安泰だと思っていた会社が倒産するケースが増えていくと予測しています。

自分の天職である、自分の好きな生きがいを感じる仕事を探すことは、就職を控えた学生だけのものではありません。

激動の波である試練がきた時に、それを乗り越えることができる秘訣は、自分の天職とも言える仕事に就いていることであり、今後、それが、ドンドン大切になってくることでしょう。

サラリーマンであっても自営業であっても同じです。

サラリーマンの場合には、上司から「この人は残って欲しい」と思われる人とそうでない人の差がそこにあります。

勿論、この人は残って欲しいと言われる人は、天職のように、仕事を楽しみながら進める人です。

私が大学に入る時には、オイルショック不況により、理系の学生の就職先は少なく、理系を希望する学生は少ない年でした。

当時、理系は就職に不利だと思われ、数学・物理・化学などを初め理系分野が好きな人だけが理系を選択しました。

しかし、大学での4年間が経過すると、世の中は大きく逆転して、今度は多くの企業が理系の学生を募集したため、就職では理系の学生がひっぱりダコになっていました。

今まで理系の採用を絞ってきたので、なおさらです。

オイルショック不況時に理系が好きだったけど、就職が難しそうだからという理由で文系に行った人は、好きでもない文系の勉強をして、就職も不利になるというダブルパンチとなってしまいました。

このように、目先のことより、自分の能力があり好きな分野を選択することが大切です。

しかし、多くの人が、仕事選びの基準を間違えています。

多くの人が業種や職種として選ぶ際は、自分が得意なもの、自分が過去受けた教育、親が望む仕事、などを最優先して選びます。

得意なものは、天職に向いていそうに見えますが、実際には、得意であっても好きではないことは多いものです。

例えば、私は、壊れた機械を直すのが得意ですが、それは、特に好きということでもないですし、職業として修理業を営みたいとも思いません。

それより、他の人ができない創造的なことが好きです。

当然、好きなものを優先することになります。

人が、仕事を選ぶ時、自分に何が向いているのか、自分の才能は何か、自分の好きなことは何かをないがしろにしてしまうのです。

ここには大きな混乱があると言って良いでしょう。

多くの人の悩みは、「自分に適している業種・職種が何なのかも分からない」ということです。

言い換えれば、
「自分が何を求めているか分からない」
「自分が何者かがわからない」
「どんな仕事が喜べるのか分からない」
といったものです。

自分が何かを知るために、資格取得を目指す人もいます。

自分が何者か分からないゆえに、頑張って様々な資格取得を目指す人もいます。

様々な資格を取得することも悪くはないのですが、真の自分を知らないまま資格に頼るのは、外から借りてきた仮面をかぶって生きるような「生きづらさ」を伴います。

ほとんどの人は気付きませんが、日本人の多くは仮面を被っている状態のように感じています。

自分が天職と感じられるような仕事についている人は、素顔です。

また、資格そのものも流行があり、就職先を選ぶのと同じ曖昧さがあります。

実は仕事選びのコツは、資格などよりも、もっと内面にあるもの、その人自身の「性格(気質)」を知ることです。

「仕事甲斐」とは、業種や職種によるのではなく、あなたの内側にある「性格(気質)」がフィットするかどうかです。

「性格(気質)とは、あなたが仕事を楽しむことができるために神が与えた、生まれながらのスキルです。

後から頑張って取得する資格よりも、はるかに活用度が高いものです。

外側(企業情報)について知る前に、まず内側(自分自身の気質)について知ることができれば、それを起点にして自然と自分に適した分野が見えてきます。

ケルビム・パターンが教えてくれる4つの性格(気質)をもとに、あなたの仕事の適性を探って下さい。

勿論、これだけで仕事選びの全てが決まるわけではありませんが、一番の鍵となる「仕事に活かせる特質」と「やりがいを感じるポイント」は明確になります。

そして、どのような仕事に就くにしても、この2点さえ押さえておけば、そこから未来につながっていきます。

 

獅子 獅子タイプ

◆仕事に活かせる特質・・・外交力&行動力
◆やりがいを感じるポイント・・・交流すること


獅子タイプのあなたの最大の強みは、人との出会いを楽しめる外交力と、自由自在に動ける行動力です。

あなたは営業活動や店頭販売、家々を回る保険のセールスパーソンなど、人々と直接交渉したり取引したりすることが心地良く感じられます。

狭い室内や限られた人数の中で働くより、店舗を巡回したり遠方に出張したり、常に移動しながら活動することが得意です。

他の人々が、やや敬遠したくなるような交渉・取引にも先陣を切って乗り込むような熱血漢タイプも獅子タイプです。

リーダーシップも発揮しやすいので、人々をつないで大きなプロジェクトに巻き込んでいくのも得意です。

逆に、狭い部署や建物に閉じ込められると実力を発揮できずストレスがたまります。

コツコツと地味な作業や細かい作業を続けるのも苦手なので、そのような作業が主体となる職場は避けたほうが無難でしょう。

◆注意点

獅子タイプは王様気質であることから、地道な作業が苦手なのですが、地道なことをやるべき時期がありますので、その時には手を抜かないようにしましょう。

雄牛 雄牛タイプ

◆仕事に活かせる特質・・・集中力&持続力
◆やりがいを感じるポイント・・・達成すること


雄牛タイプのあなたの最大の強みは、一点に徹底してこだわる集中力と、継続的な反復作業を楽しめる持続力です。

あなたはSEなどのプログラマー、もの作りにこだわる職人、その他の技術職全般など、何かをコツコツと作り上げて一つの作品として仕上げるのが得意です。

多くのプロジェクトを同時並行で進めるより、一点集中でのめりこみ、順番にこなしていくほうが向いています。

根気良く地味な仕事も丁寧にこなして結果を出せるので、重宝されます。

仕えることができる人なので、上司からの信頼も厚く、チームの中で縁の下の力持ちのようなポジションを担える人材です。

チーム全体を統括したり、多方面に気を配りながら調整するような作業は苦手なので、普通は管理職より専門職に向いていますが、雄牛タイプの性格(気質)をうまく活かしたスタイルを見出して管理職をこなす方もいます。

◆注意点

雄牛タイプの方は特に、目的と手段が入れ替わりやすいので、仕事のスキルアップのために資格を取るというスタンスではなく、資格を取得することが目的になってしまい資格マニアになる傾向があります。

大きな目標を設定する時は、特に良きアドバイザーが必要なタイプです。

人 人タイプ

◆仕事に活かせる特質・・・洞察力&表現力
◆やりがいを感じるポイント・・・探求すること


人タイプのあなたの最大の強みは、物事の深みを調べる洞察力と、感受性豊かで繊細な表現力です。

あなたはデザイナー、ライターなどのクリエイティブな要素の高い分野や、学者やカウンセラーなど物事の内面を探る作業なども向いています。

慌しく駆け回って働くよりも、心の内面でじっくりと消化されたものを淡々と外側に表現していくような芸術家肌ともいえます。

他の人なら見逃してしまいそうな小さなサインを見落とさず、そこに含まれている意味や価値を受け止めて開花させる才能も持っています。

大きなプロジェクトが動くときも細部に注意が行き届く人なので、カスタマーセンターなどのサービス業にも通用する要素があります。

デリケートな作業を好む反面、大雑把な「スピード優先」「質より量」などの業務が精神的に苦手だということも心得ておくと、仕事選びの参考になります。

 ◆注意点


人タイプは相手の気持ちが分かりすぎるくらい分かるため、ある程度のところで自分で歯止めをしないと、仕事に疲れてしまうことになります。

鷲 鷲タイプ

◆仕事に活かせる特質・・・把握力&分析力
◆やりがいを感じるポイント・・・期待すること



鷲タイプのあなたの最大の強みは、物事の全体像を大きなスケールで捉えることができる把握力と、さまざまな局面を総合的に判断して本質を見抜いく分析力です。

あなたは相場を読む証券業務や流行を見抜くアナリスト、各種コンサルタントやシンクタンクなどが向いています。

また、各種のデータ分析が必要な飛行機パイロットや船の航海士、総合力を結集させるサッカーの監督のような仕事も性に合います。

全体を把握して次に起こることを期待する人なので、自らが全体を統括する経営者や起業家タイプでもあります。

他人より高い視点で遠くまで見渡せる人なので、その独自の視点を仕事で活かすことが喜びとなります。

逆に一部分しか見渡せないポジションに置かれて、現場のこまごまとした雑務に追われてしまうと本来の潜在能力を活かせないので注意が必要です。

 ◆注意点

通常の会社であれば、一番大きな視点を持っているのは社長になりますので、最初から大きな視点の仕事があるわけではありません。

会社の場合、色々な部署を体験しながら、最終的に大きな視点での仕事になります。

たとえ、小さい視点しか使わない仕事でも、大きな視点、つまり部長や社長の視点で仕事をすることが大切です。



まとめ

4つのタイプの持つそれぞれの「特性」と「やりがい」を自分自身に照らし合わせると、仕事選びが一段と具体的になっていきます。

その上で各業界の職種・業種等を見定めていくなら、選んだ仕事を楽しめる可能性は高くなるでしょう。

 

社会に出る前に心得ておくべき大事なことやケルビム・パターンの詳細が書かれていますので、是非、ご購読ください。

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